男女共同参画学協会連絡会１周年記念行事参加ポスター

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ＷＰＪ年表

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1995年　3月： 第1回「生理学女性研究者の集い」が開かれ（参加者22人）、「生理学女性研究者の会」設立。
　　　　　　　以下年１回開催　（表１）

1995年　7月：第1回ニュースレター発行。以下年2回発行（図１、表２）

1996年　4月：会則設立、郵便振替口座開設、英文名称 Woman in Physiology of Japan (WJP)に決定。

1996年10月：ホームページの開設（図２）。

1998年　3月：会員が60名を超えたので会則改正。ニュースレターに初めて生理学会時の保育所情報が載る。

1999年　7月：生理学会女性会員の実状に関するアンケート実施　（集計結果はニュースレター特集号No.2に掲載、図３）。

2000年　3月：第1回ワークショップ｢女性研究者のための研究・生活スキルアップ講座｣開催
　　　　　　（横浜いせやま会館、参加者22名）。

2001年　　　:1999年実施のアンケート結果の英語版を、日本女性科学者の会学術年報（Annual Report of the Society of Japanese Women Scientists）2巻に掲載

2002年　3月：「第8回生理学女性研究者の集い」にあわせ公開講演会を開催。
　　　　　　　「女と男が創る21世紀―政策決定の場にもっと女性を」元文部大臣赤松良子氏。
　　　　　　　年会会場内に授乳室(親と子の休憩室)設置・運営(利用１名）

　　　　　8月： 第2回ワークショップ｢最近のトピックス・会員学術発表｣開催（あいち健康の森、参加者17名）。

2003年　3月：第80回日本生理学会大会に保育室設置（6家族12人利用、WPJ は運営を援助）。