◆「NEWSLETTER第18号」 2004年1月発行◆
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1ページ目はこのようなニューズレターです。ご興味のある方は、ぜひご購読をご検討下さい。
◆目次◆
<お知らせ>
「第6期(2004、2005年度)WPJ代表選出について」
<特集:生理学女性科学者の研究環境>
- −生理学講座の現状?消滅?改革新生?− 久野みゆき
- −昔はよかった!?− 野田和子
- −研究者は満足とは無縁な職業− 奥谷文乃
- −自然体でいられる社会になることを願って− 藤山理恵
- −時間の制約− 佐藤容子
- −そこがいいのに生理学− 冨永−吉野恵子
- −現状に対するWPJ会員の思い− 野田百美
- −研究は文化?− 宮坂京子
- −改革の波の中で思うこと− 真壁恭子
- −高額(?)機器の申請− 小山なつ
<私の研究遍歴>
<男女共同参画学協会連絡会の活動> 水村和枝
<アドバイザー制度について−男女共同参画委員会の取り組み> 小田ー望月紀子
「本の紹介」
- 私たちは何処から来て、何処へ向かうの? ーエスニシテイ・ナショナリテイのゆくえー W.L.ワラス著 水上徹男・渡戸一郎訳、ミネルヴァ書房 3200円
<事務局より>